更年期障害と早漏の関係

薬を飲む男性

早漏とは、性行為の際に通常よりもかなり早い段階で射精をしてしまう事を言います。
具体的には、膣内に挿入してから30秒間、もしくは1~2分程度射精を我慢出来ない状態等の事を言います。
また、パートナーの視点から言うと、パートナーが性的に満足していない段階で射精してしまう事と定義している場合もあります。
早漏が起きてしまう原因はいくつかあります。

一つ目として、男女の違いが挙げられます。
基本的に男性は女性よりも、性的満足を得るまでにかかる時間が短いとされています。
そのため、男性の自然に任せて射精を行なうと、比較的早くなってしまう場合があります。
また、性行為に慣れていないと男性は上手く性欲をコントロール出来ないので、早漏になる事もあります。

二つ目としては、更年期障害があります。
更年期障害と言うと女性特有のものと思われがちですが、男性にも起こります。
男性の場合には男性ホルモンの分泌量が低下してしまうのです。
男性ホルモンの量が減少すると、精力の持続が難しくなります。
よって、早漏という状態になってしまうのです。
年齢を重ねてから早漏になったという人は、この更年期障害が関係している可能性もあります。
他の原因としては、慢性尿道炎や前立腺の慢性的な炎症等といった病気が原因となっている場合もあります。

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